フットケア

透析患者さんは、動脈硬化や、血管の中にカルシウムが溜まることで、動脈が狭くなる、「閉塞性動脈硬化症」になりやすい傾向があります。足の動脈が狭くなると、足の血流が不足し、一定の距離を歩くと痛みが出るため、休み休みでないと歩けなくなります。最悪の場合、足を切断する手術が必要になります。
当院では、「患者さんの足を守り、患者さんが生涯自分の足で歩く」ことを目指して、フットケアに、精力的に取り組んでいます。
日々の透析中に、足のチェックや検査をさせて頂き、足のトラブルの早期発見と、手当てを行なっています。必要時には、血管専門医に紹介しています。また、患者さんがご自宅で行うセルフケアもお伝えし、途切れることのないケアを目指しています。